宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
第26回宜野湾市青年エイサー祭りは、8月27日、28日の両日に開催されました。市青年連合会加盟11団体中、7団体が出演し、そのほか長田子ども会と婦人連合会、市外からは糸満市米須青年会の友情出演がございました。実行委員会によりますと、宜野湾海浜公園に会場を移した理由は、観客数の増加により市民広場では手狭になってきたことや、広い会場での開催により密集を避けるためと伺っております。
第26回宜野湾市青年エイサー祭りは、8月27日、28日の両日に開催されました。市青年連合会加盟11団体中、7団体が出演し、そのほか長田子ども会と婦人連合会、市外からは糸満市米須青年会の友情出演がございました。実行委員会によりますと、宜野湾海浜公園に会場を移した理由は、観客数の増加により市民広場では手狭になってきたことや、広い会場での開催により密集を避けるためと伺っております。
10月8日、9日に行われましたエイサーin沖縄アリーナ、本員は両日見させていただきました。これまで本員は青年会活動を通してずっと演舞者のほうで携わっており、または青年団協議会の役員のときにはやぐら先で地謡のストップタイマーで計ったりしながら、関わらせていただいた経緯があります。
◎玉城勝建設部長 いま議員からは要請が遅れていたのではないかという話でございますが、災害が起きた場合、早速一両日中に県のほうに報告しまして、災害の規模等を概略で報告します。その後査定官の日程がございますので、その査定官の日程が今の時期にずれ込んできていると。
これで、新聞記事の中に、9月6日、7日の両日に説明会を開き小中学校の保護者に謝罪をしたと記載されております。そのときの保護者の反応や意見などはありましたでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 現在まとめている最中でございまして、主に子供たちの安全確保、現在ある老朽化した校舎に対応するものが多かったということがまず一番に挙げられます。
数字だけで言うと分かりにくいのですけれども、確認すると、両日も満員の状態です。どれぐらい満員かというと、観客席の一番後ろが出店の前まで来るぐらい、入らないぐらいの状況が2万5,000人の状況なのです。以前から20年近く開催してきている、発展してきている祭りであるのですけれども、青年連合会の主催で20万円だけの予算の範囲を超えてきているのではないかな。
また、21日及び22日には平和祈願祭が午後に予定されておりますので、両日は午前中のみの一般質問となります。なお、平和祈願祭への地区ごとの代表出席議員は名護地区は私、比嘉忍、屋部地区 大城秀樹議長、久志地区 東恩納琢磨議員、羽地地区 比嘉拓也副議長、屋我地地区 金城隆議員と決定されました。議会代表挨拶及び献花が予定されておりますので対応をよろしくお願いいたします。
全体の参加人数としましては、5月30日、5月31日の両日で合計103名となっております。ミカンコミバエにつきましては、農業振興の大きな阻害要因となったため、県や市町村による根絶防除が実施され、1986年に沖縄全域から根絶されております。しかし、沖縄県はミバエ類の発生地域の東南アジアに近く位置し再侵入が常に懸念されることから、根絶後も県全体で侵入防止対策を継続しております。
先ほど糸満市は27日と28日と両日に給付を行うということがございましたけれども、例えば児童手当を受給されている家庭で、高校生と小学生がいる場合にはこの高校生に対しては支払われるんでしょうか。 ◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えします。 糸満市から児童手当の給付を受けていて、その世帯に高校生がいる場合の支給についての質問だと思います。
また、運営費の確保についても大変懸念されるところでございますけども、特別協賛や協賛者につきまして、大会長であります市長はじめですね、事務局で去る11月10日、11日の両日、企業を表敬しまして大会延期の報告、それから次回大会開催への支援、協力要請を行ってまいりました。 ◎教育部長(上地昭人君) 選手派遣費補助金交付事業の実績についてお答えします。
本委員会は、令和3年9月13日開催の本会議において付託された議案について、14日、16日の両日において全委員の出席の下、審査を行い、説明員として関係課長に出席を求め審査を行いました。その経緯と結果を御報告いたします。本案は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億4千7百56万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ95億8千5百69万4千円とするものであります。
その中で土日、両日のライブ中継の検討を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お尋ねの祭りのライブ中継につきましては、土日、両日共にインターネットによる中継を予定してございます。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、⑤飲食について伺いたいと思います。この飲食については、アリーナ内での飲食は購入できるのか。
その中で、21日及び22日は平和祈願祭が午後に予定されておりますので、両日は午前中のみの一般質問となります。なお平和祈願祭への地区ごとの代表出席議員は名護地区は私、比嘉忍。屋部地区は大城秀樹議長、久志地区は東恩納琢磨議員。羽地地区は比嘉拓也副議長、屋我地地区は金城隆議員と決定されました。議会代表挨拶並びに献花が予定されておりますので、対応よろしくお願いいたします。
また3月17日及び3月18日の両日、執行部に出席を求め、本件に関して質疑を行いました。当局より、給食センター建設に当たり、令和2年3月に策定された糸満市立学校給食センター基本計画書だけでは不十分な部分があり、建設に当たっては多額な費用がかかることから、今後は計画書の不足部分を補足し、PFIによる民間活用も検討できないか精査して取り組みたいとの説明がありました。
この両日は、県内新聞の2紙が特集記事を掲載するとのことであります。野球部員の大半がうるま市出身であることから市を挙げて応援したいと考えており、市は市議会とともに県内2紙に応援広告を掲載する予定でございます。また現在、市役所内部においては、市職員による募金活動が行われております。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 分かりました。
糸満市教育委員会、糸満市青少年育成市民会議のほか、関係団体参加の下、11月17日、18日の両日、市内各小学校の通学路の安全点検と防犯パトロールを実施したところです。児童生徒の安全確保を図るためには常日頃から学校、地域住民等が子供たちを見守り、事件、事故に巻き込まれない環境を構築することが必要であると考えております。
イ、両日とも東京出張だと思うが、本当に事務調整だけだったのかについて、一括してお答えいたします。 9月30日、10月1日については、文部科学省及び文化庁へ南山城跡とミーカガン等漁具資料の国指定に向けての要請に行っています。 次にウ、文科省に訪問したのになぜ事務調整と掲載したのか。
(5)オープン両日、コロナ禍の中のオープンイベントでありますので、交通誘導や警備体制についてお聞きします。 大項目2.子ども育成基金について。崎原町長は、さきの選挙公約でトップセールスを率先して行うと掲げておりましたが、本町は財政難に陥っておりますが、予算がなければ、行政・議員・町民が知恵を結集して危機を乗り越えなければならないと思います。
その両日において健診を受けられなかった児童については、11月16日に予備日を設け、未受診者に案内を行い、JTAドームで健診を実施しております。本市の就学時健診で行っている視力検査方法は、ランドルト環、Cマークですね、を用いた視力検査となっております。 健診結果は各保護者へ送付しており、視力検査の検査結果が1.0未満の児童については、眼科医への受診を案内しております。
あと、説明会に関しましては、7月29日、30日で両日同じ内容を説明しておりますけれども、その際の参加者が7月29日が9名、7月30日が2名の参加となっておりました。 今後の手続なんですけれども、今後の手続につきましては、今回の説明会に関しては、この住居表示の制度の説明とですね、この区域を街区方式で実施したいということでの説明会を行っております。 ○亀谷長久議長 7番 友利勉議員。
このことに鑑み、那覇市、那覇市医師会及び沖縄県医師会は、沖縄県の協力の下、令和2年8月1日及び2日の両日、臨時のPCR検体採取センターを若狭クルーズ船バースに設置し、松山地区の歓楽街、いわゆる夜の街従業者に広く呼びかけ、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状のある者に限らず、接客等により濃厚接触の可能性の高いと思われる者を対象にPCR検査を実施しました。